さきほど『だいちゃんの業務連絡DAI CHANNEL』が配信されました!
今回は「だいちゃん」がステージドリンクの検証をします!
なにが一番ステージドリンクにふさわしいのか?
を体を張って模索してますので、ぜひご覧ください!
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さて、今日のブログはタバコの銘柄で「Marlboro」の名前の由来を(諸説ですが)見つけましたので、
皆さんに紹介したいと思います!
まず、名前の由来は18世紀イギリス軍事政治家『マールバラ公爵』の名前説や、
メキシコ戦争の時の英雄『マールボロ将軍』の名前説などがありますが、
諸説あるが、『Man Always Remember Love Because Of Romance Over (男はロマンスを失ったために愛を思い出す)』
とする説の物語をご紹介したい。
マサチューセッツ工科大学が、まだ前身のボストン技術学校と呼ばれていた頃のこと、
働いて学費を稼ぎながら勉強する1人の学生がいた。彼はある日、油脂工場で働く娘に出会い、
二人は恋に落ちた。
しかし、娘の両親は、貧しく名もない学生との恋愛を認めず、
遠い親戚の元に娘を送り出してしまった。
男は恋人が突然いなくなってしまい困惑した。
何かあったのではと思い、何度も手紙を書いてみたけれど、
返事も来なかった。
歳月は流れた。男は雨が降る日には、決まって彼女のことを思い出していた。
あのタバコの火が、もう少し長くついてくれていたならと、降りしきる雨を見ながら、
思い出されるのである。そうして、男は大学を卒業した。大学を卒業すると友人と共に事業を興し、若かりし日の苦い想い出との決別を果たす。フィルター付きのタバコを開発したのだ。
それから後に、彼は億万長者になったのである。
そして、ありとあらゆる手を尽くして、ついに彼女の居場所を突き止めた。
せめて一言だけでも言葉を交わしたい。
彼女は貧民街で淋しく暮らしていた。
彼女はすっかり変わり果てていた。やせ細り、顔は血の気をなくし、
貧しさに困窮していたのである。男は彼女に話した。
「君のことをずっと忘れたことがなかった。随分時間が掛かったけど、
君ともう一度、愛し合いたい。
君と生涯を添い遂げたい。結婚しよう」
彼女は俯いたまま、考える時間が欲しいと言った。
男は明日また来ると残して、帰って行った。
翌日、男が再び彼女の家を訪れると、そこには冷たい彼女の亡骸だけがあった。
とまあこんな話です。
後にこの男の手によって生産されたという…。
後付の物語にしては、良くまとめられた秀逸な内容ではないだろうか。
それでは、この話にあう曲をどうぞ・・・
Foreigner『I Want To Know What Love Is』
フォリナーは『I Want To Know What Love Is』しか知りません!
でも、この曲は一度聴いてしまったら耳から離れないのです。
スタジオラークにてTiGLON(ティグロン)ショールームの予約を受け付けていますので、ぜひご利用ください!!
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