先月、2/3にクレイジーケンバンドのリハーサルがスタジオラークで行われました!
そのときの模様をFacebookにアップしましたので、ぜひご覧ください!!
写真を見るにはこちらをクリックしてください。
そして今日は、アメリカのロックバンド『OK Go』について話そうと思います!
『OK Go』数多くの斬新なミュージックビデオを作り出し、世界を驚かし続けてきました。
その中でも個人的に好きなのがピタゴラスを使ったPVです!
それがこちら・・・
今回彼らが、これまでの作品に勝るとも劣らない超クリエイティブな新作ビデオを発表し、
これまた大きな反響を呼んでいる。
タイトルは、「OK Go – Needing/Getting – Official Video」。
この動画は、彼らの楽曲『Needing/Getting』向けに作られたミュージックビデオで、
シボレーとの協力のもと製作された。
舞台は、ロサンゼルス郊外の砂漠に作られた全長約3.2キロメートルのコース。
シボレー・ソニックに乗った『OK Go』の4人は、車のドアを開閉したり、天井を叩いたりして、
その「音楽」の始まりを告げる。
車の外に取り付けられたアームが、コース沿いに置かれた様々な手作り楽器を叩いていき、豪快かつ美しい音を次から次へと奏でていくのだ!
コースには55台のピアノ、288本のギター、そして1157個の手作り楽器という莫大な数の楽器が、
絶妙な間隔のもと設置されており、時を忘れるほど楽しい音楽で見る人を魅了してくれる。
とりあえず「OK Go – Needing/Getting – Official Video」を見てみましょうか?
このミュージックビデオのために、4ヶ月間準備し、撮影に4日かけたという。
そしてさらに、メンバーのクーラッシュさんは運転スキルをアップさせるため、
スタント用のドライブレッスンまで受けたとのこと。
「音」を体全身で「楽」しむことだというのがすごく伝わってくる映像ですね!
スタジオラークにてTiGLON(ティグロン)ショールームの予約を受け付けています!ぜひご利用下さい!!
ツイート