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本日のブログはこれだ!!
ところで、2003年に公開された映画「スクール・オブ・ロック」をご存知でしょうか?
この映画は、厳格な規律のある小学校の教師になりすまして、
子どもたちにロックを教え、バンドを結成させるという物語だ。
主人公のデューイ(ジャック・ブラック)は魂を込めて子どもたちにロック魂を植え付けていく。
この作品にはモデルとなった人物がおり、彼は実際に音楽学校を営んでいた。
ロックが足りない生徒にはとことん厳しく指導し、
「ぶん殴るぞ!」や「ぶっ飛ばすぞ!」などの汚い言葉を平気で口にし、
挙句の果てには「気を抜いたら、一家皆殺しにしてやる」と、トンでもない脅し文句まで言うのだ。凄い人です・・・
こんな人が本当にいるんですね!しかも、彼が営んでる音楽学校は驚くことに開校10年目になるそうです!そっちのほうがビックリです!
日本にも音楽学校はたくさんありますが、こんな学校はココだけでしょうね・・・
それはそうと生徒がプレイする動画も手に入れたので、ご覧ください!!
いかがでしたか、当たり前ですがうまいですね!
やっぱり生徒たちは卒業したら、その道へ行くのでしょうかね?
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